日別アーカイブ: 2013年7月9日

7月9日の報告①京都府教育委員会へ、追加署名簿を提出。

<7月9日の報告①京都府教育委員会へ、追加署名簿を提出。そして、開示請求資料の引き取りへ>

本日13時。京都府庁の旧館にて、かねてより開示請求していた公文書を引き取りに伺いました。
ひとつは平成17年に行われたとされる「耐震性能判定表」。そして、もうひとつは「鴨沂高校正面棟耐震化工法の時刻歴応答解析による比較検討」(つまり、耐震、制震、免震の各改修方法による比較検討)。

これらは、前回お見せ頂いた資料の一部ではありますが、コピーを頂きました。また追ってこちらの内容については公式サイトでPDFなどでアップ致します。そして、このような資料で、なにがしかが分かる知識のある方々へ、早急にご意見を伺う事とします。

そして、鴨沂高校のグランドについての質問を。

  • 質問/鴨沂高校北運動場を更地化するとの事でグランド対応とする(つまり紫野グランドの代替え)とのお考えですが、現在ある旧体育館とプール棟はそれが理由で解体されます。が、例えば方針としてグランド面積にあたっては、最低面積などの指針はあったりするものか?

      「現在詳しい資料が手元に無いのではっきりとは言えないが、文科省などの指針で、高等教育設置基準、というものがあるにはある。が、これは学校の立地場所によって様々であり、例えば東京だとグランド自体が無くて、屋上をグランド使用しているような例もある。要は教育上支障の無いような面積であれば良い、という考えです」

  • 質問/教育上支障の無い、と言うのは、体育での授業の事を指すのか?

      「はい。そして、各学校の方針に基づく授業カリキュラムに沿って、面積は決まります」

  • 質問/では、鴨沂高校が紫野グランドを利用出来なくなるのは、それは学校の体育授業方針で決まった事、そして、北運動場を更地にしてグランド化する事で体育の授業が行える、と決定を出すのは誰か?

      「鴨沂高校自体の体育授業の運営方針なので、その指針を決めたのは校長、という事になります」

  • 質問/先ほど質問した、国の高等学校設置基準というものの定義が曖昧であるなら、言い方を変えれば、現行の北運動場にあるプール棟や旧体育館を解体しなくても、いい、という考え方も出来る。その点についてはどう判断されているのか?

      「鴨沂高校自体が下した方針に沿っているまでで、我々(管理課)は、その方針の決定に沿う、までの話です」

  • 質問/あの北運動場を更地にした所で、部活動等は充分に行えないと思うが、その点についてはどうお考えか?

      「部活動はあくまでも、体育授業とは違うので、その点をフォローするまでのグランドの考えでは無い。よって、要望があれば、他のグランドを利用するなどしてもらう事になるだろう」

だ、そうです。
これはあくまでも教育委員会管理課のお話を聞いたまでの事ですので、実際に現場である鴨沂高校の先生方は、この点についてどのようなお考えをお持ちかは、聞き取りをしたい所であります。

いずれにせよ、話を要約すれば、北運動場の更地、グランド化の決定は(教育委員会曰く)、鴨沂高校が下した、との事であるそうで、旧体育館及びプール棟の解体は、鴨沂高校側の要望による、という事とされます。

ただ、紫野グランドが利用出来なくなったのは、鴨沂高校がまさか決定を下した訳ではない筈ですから、これらの既存建築物が失われるのは、止むに止まれない上記の事情、というご説明でしょう。

が、
ともあれ、
これら校舎群を現在の本館敷地内に新たに確保せねばならないために、本館敷地内の、例えば図書館なりが解体の危機に陥っている(そう、計画は立てられている)のは、どうあれ、事実問題なのだ、という事です。

これら、文化的、歴史的既存建築物の解体説明に至って居るかどうかは、今もって理解し難い説明であるという印象を受けました。

京都府庁へ。署名簿をお届け、情報開示請求書類の受け取り

<7月9日は京都府庁へ。先週集まった88名分の署名簿をお届け。
そして、情報開示請求をかけていた、校舎耐震テストの明細書類を頂きに。>

明日午後1時に、京都府庁まで、情報開示請求をかけておりました書類を、2週間越しにようやく受け取りに行きます。そして、先週集まった署名簿88名分を、お届けします。

これまでの合計1112名。署名運動にご参加、ご協力頂きました皆様、本当に、ありがとうございます!
明日は2時から、当方らの要望書&署名簿について、そのような内容が届いた、という報告も盛り込まれるとされる、定例教育委員会が、教育庁で行われるそうです。週末の新聞報道後の会議なので、その内容も、濃いものになると期待しております。

今後も引き続き、一定数の署名簿が集まり次第、即お届け致します。

どうぞ、電子署名、または書面による署名に、ご賛同を、心よりお願い申し上げます!